公民館もエコ
ここ最近、新築中の公民館の現場へ行っています。
業界用語で言う、仕上げの時期です。仕上げとは機器類など取り付けることにより仕上がる状態の工事を言うようです。

画像は吹き抜けに付くオートリフター付き照明器具を取り付けているところです。
オートリフターとは、すごい高い天井の場合はランプ交換が出来ないので、手の届くところまで照明器具が降りてくる便利なものです。

これは、エアコンや換気扇等のリモコン・スイッチを取り付けているところです。

取り付け終了...いっぱい付いています\(^o^)/
でも全館付けてまわっていると、正直飽きてきました(^^;)

これは、エコキュートのリモコンの取り付けです。

取り付きました!!
ここの公民館は、お湯をエコキュートでつくるようです。
湯沸室も、小さいですがIHヒーターです。
一応オール電化!?かな...
最近は公立の学校の給食室や給食センター等の施設を、電化に換えていくところ増えているようです。
これは光熱費等のエコ意識だけでなく、災害時のことを考えてのことだとそうです。
95年の阪神淡路大震災の時、水・ガス・電気のライフラインが寸断されました。
ガス・水の復旧には、2~3ヶ月かかったのに対して、電気は約1週間で復旧したようです。
学校の給食室などは、災害時の避難場所になることから、行政がライフラインがいち早く復旧する電化に変更しているようです。
家庭だけでなく、公共施設もどんどんオール電化に向かっているんですね( ^-^)/
業界用語で言う、仕上げの時期です。仕上げとは機器類など取り付けることにより仕上がる状態の工事を言うようです。

画像は吹き抜けに付くオートリフター付き照明器具を取り付けているところです。
オートリフターとは、すごい高い天井の場合はランプ交換が出来ないので、手の届くところまで照明器具が降りてくる便利なものです。

これは、エアコンや換気扇等のリモコン・スイッチを取り付けているところです。

取り付け終了...いっぱい付いています\(^o^)/
でも全館付けてまわっていると、正直飽きてきました(^^;)

これは、エコキュートのリモコンの取り付けです。

取り付きました!!
ここの公民館は、お湯をエコキュートでつくるようです。
湯沸室も、小さいですがIHヒーターです。
一応オール電化!?かな...
最近は公立の学校の給食室や給食センター等の施設を、電化に換えていくところ増えているようです。
これは光熱費等のエコ意識だけでなく、災害時のことを考えてのことだとそうです。
95年の阪神淡路大震災の時、水・ガス・電気のライフラインが寸断されました。
ガス・水の復旧には、2~3ヶ月かかったのに対して、電気は約1週間で復旧したようです。
学校の給食室などは、災害時の避難場所になることから、行政がライフラインがいち早く復旧する電化に変更しているようです。
家庭だけでなく、公共施設もどんどんオール電化に向かっているんですね( ^-^)/
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